南大門は放火で焼失&復元中。東大門も修復(?)工事中だったけど…
やっと東大門の修復が完了したみたい。実はホンモノを見るのははじめてだったりする。いや〜おもったほどでもなくしょぼい?ってか期待しすぎかw
裏は広場みたいになっていて、休日には芝生で寝る人も多数。中には入れないのでぐるっと写真だけとって次の目的地へ。
東大門と言えば? そう!タッカンマリ〜 だよね?帰る前にもう一度味わっておかないとね。ってことで、いつもの焼き魚横丁へ。当然のように人気店は無視してすぐ隣の店へ突入してみる。せっかくなので味の違いも検証しないとね。
あっというまに出てきて、店員さんが撮影する間もくれずにカット!追加のトッポギやオマケの砂肝も投入されてしまったの図。
いつもの時間差攻撃なので店内も混雑していない。このあと続々と来客があったけどね。店員さんは珍しくフレンドリー。といっても他と比べるとっていう程度だけど。
壁というか窓に貼られた食べ方日本語解説書。よく読んでね。かき混ぜ方は「一方向に」だかんね。ぐちゃぐちゃ混ぜちゃダメよ。
混ぜる前に 時計回りか反時計回りか数秒悩んだ
メニューはテーブル脇に掛けられた注文票を見るしか無い。注文書にミキティ考案のメニューが一覧で書いてある(うそ)。なぜか壁には書いて無い。そして日本語も無い。しかし心配無用。店員さんは日本語が少しはできるようだ。
余計なお世話だけど日本人観光客に一言。
タメ口というか友達口調で店員さんと話している人をみかける。特に女性。まあ、そもそも女性客が多いのだけど。相手が韓国人で、どうせ日本語もよくわからないだろうと思っているのだろうか。聞いていて大変不愉快だ。同じ日本人として恥ずかしいのでやめて欲しい。
で、話は戻って鍋にキムチ投入。この店の鳥は、例の人気店と違い火が通っていない生肉なので、若干煮えるのに時間が掛かる。煮えたら食う。ひたすら食うので写真無し。
あらかじめ量を少なめに見積もって、念願のウドンも注文してみた。乾麺みたいな細めのブツが登場。あまり汁でグツグツ煮込んで食べるのだ。
味?
ウドンは微妙だった(笑)たぶん次回からは注文しないと思う。鳥は激ウマ。隣の有名店は夕方になると行列ができるけど、正直、味の違いは無いと思う。今回が3店目だけど、有名店が一番味が落ちる気がする。気がするだけだと思うけど並んで待って食べるほどでも無い!ってのが個人的な感想だな。参鶏湯の方が店によって味が違うな。
しかし相変わらず鍋がイケてるなぁ〜
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